皆さま、こんにちは! まだまだ寒い日が続きますが、体調など崩されていませんでしょうか。
さて、冬の農閑期は畑での剪定や土づくりを行うと同時に、来シーズン、そしてさらにその先の未来に向けた「経営の準備」をするための大切な期間でもあります。 そこで今回は、「やまなしキャリアアップ・ユニバーシティ」の事業である『DX認定取得支援講座』を受講してきました!\(^o^)/
写真の資料にもある通り、Day1、Day2と体系立てられたプログラムで、NTT DXパートナーさまのサポートもいただきながら、自社の「DX戦略策定」についてじっくりと向き合い、深く学んできました。
■ なぜ、果樹園が「DX」に取り組むのか?
「農業でDX(デジタルトランスフォーメーション)?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 実は私も最初は、「IT化が時代と共に呼び方が変わっただけなのかな?」なんて考えていました(;^_^
しかし、私たち理想園が創業以来大切にしてきた「美味しい桃やぶどうを育てる技術」を、これからの時代も力強く継続していくためには、作る技術だけでなく「届ける仕組み」や「働く環境」を根本からアップデートしていくことが不可欠だと気づきました。
現在、当園では「果樹栽培部門」と「観光農園部門」の2つの柱があり、直売所やオンラインショップ、カフェコーナーなど、お客様との接点も多様化しています。 これらをより良く連携させ、理想園のバリューチェーン(価値連鎖)を強化していくためには、これまでの経験に頼るだけでなく、デジタル技術を活用してビジネスモデル全体を最適化していく必要があります。
■ 講座で得た気づきと、これからの事業計画
今回の講座を通じて、「DXとは単なるITツールの導入ではなく、経営改革そのものである」ということを改めて痛感しました。
現在、理想園では今後の指針となる「複数年事業計画」を策定中です。今回の講座で得た学びや戦略策定のノウハウは、この事業計画にしっかりと落とし込んでいきます。
「習慣は才能を超える。価値あるものは坂の頂にある」
日頃から私が大切にしている言葉ですが、DXという新しい坂道を登る挑戦は決して楽ではありません。しかし、日々の地道な学びを実践に変えていくことで、必ず新しい景色が見えると信じています。
これからも美味しい果物をお届けすることはもちろん、お客様にとってより魅力的で、スタッフにとって働きやすい「新しい理想園」を目指して進化を続けていきます!

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