
立春を迎え、暦の上では春がやってきましたね。 私たちのぶどう畑でも、いよいよ今シーズンの準備が本格的に動き出しました。
昨日、2月4日。 澄み渡る青空の下、今年最初の灌水(かんすい)作業をスタートしました!
実はこの冬、12月から2月にかけては本当に雨が少なく、畑の土はカラカラの状態。ずっと「早くお水をあげたいな…」と空を見上げながらタイミングを計っていたので、ようやくたっぷりと水を撒くことができて、私自身もホッと一安心しています。
なぜ、この時期の灌水が大切なの?
この時期のぶどうの木は、一見すると冬眠しているように静かですが、実は目覚めの準備を着々と進めています。
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根の活動をサポート: 春に向けて根が動き出す準備をするため、土壌に適切な水分が必要です。
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乾燥ストレスの軽減: 冬の乾燥が続くと木が弱ってしまうため、しっかりと潤いを与えます。
スプリンクラーから勢いよく水が飛び出すと、乾いた土に心地よい水の匂いが広がりました。夕日に照らされた水しぶきと、長く伸びた自分の影を見ていると、「いよいよ今年も始まるんだな」と身が引き締まる思いです。
これからは少しずつ気温も上がり、ぶどうの芽が膨らんでいく季節。 美味しいぶどうを皆さまにお届けできるよう、一歩ずつ丁寧に向き合っていきたいと思います。
今シーズンも、ぶどうの成長を温かく見守っていただけたら嬉しいです!

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