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クビアカツヤカミキリ対策の緊急防除を実施しました。

山梨県内全域で「クビアカツヤカミキリ」の緊急防除が実施しました。

現在、山梨県内の各地でサクラや桃、すももなどを枯らす外来害虫「クビアカツヤカミキリ」の成虫発生が確認されています。

これを受け、JAフルーツ山梨指導課より、モモ(ネクタリン含む)、スモモ、オウトウ(さくらんぼ)、ウメの栽培者を対象に、緊急防除の連絡が入りました。

当園でも、この事態を重く受け止め、地域全体でのまん延を防ぐため、防除作業を行いました。

私たちはまず、地域で開催された説明会に出席し、最新の発生状況や効果的な防除方法について詳細を確認しました。

その上で、以下のスケジュールと方法で薬剤散布を実施しました。

  • 実施日: 8月3日(月)、4日(火)の2日間

  • 使用薬剤: デッパン液剤(2,000倍希釈・展着剤加用)

作業では、JAからの指導のポイント通り、「主幹部(地際部を含む)」と「主枝」を中心に、園全体に薬液が十分にかかるよう、一本一本に散布を行いました。

(今回使用した薬剤「デッパン液剤」です)

カミキリの幼虫は木の中に入り込んで食い荒らすため、成虫が卵を産み付ける場所や、這い出てくる幹の部分への確実な付着が重要になります。暑い時間帯を避ける為、早朝に集合して作業を行いました。

指導では、最大で2回との事ですが、1回目を終わらせ、周りの様子や指導員の話を聞きながら2回目は検討したいと思います。

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