【6月の農園便り】農作業も大詰め!ぶどうと桃の生育状況と桃狩りのご案内
こんにちは!今日は雨なので、農園の様子ブログを作成しました。6月に入り、こちら甲州市も日差しが強くなってきました。農園では、いよいよ農作業が大詰めを迎えています(;^_^A
現在進行中のぶどうと桃の作業についてご報告します!
🍇 ぶどうは「ジベレリン処理」へ

ぶどうは無事に房つくり作業が終わり、現在は「ジベレリン処理」の作業に入っています。これは種をなくしたり、実を大きくしたりするための大切な工程です。
ぶどうの種類によって適切な薬剤の濃度が変わるため、写真のようにあらかじめ品種ごとに調整した薬剤をペットボトルに準備して作業に向かいます。(「シャイン」と書かれているのは、もちろんシャインマスカット用です!)間違えないように、しっかりと管理しています。
ジベレリン処理は基本2回行います。現在は1回目を行っております。この処理の後、「摘粒(てきりゅう)」という粒を間引く作業を行い、一定の期間を置いてから2回目のジベレリン処理を行います。ぶどうの収穫は8月以降ですので、収穫までまだまだ作業は続きます。
🍑 桃は「袋掛け作業」がスタート
続いて桃の木ですが、いよいよ袋掛け作業に入りました!写真のように、一つ一つの実に丁寧に袋を被せていきます。
この袋掛けの前に、実は「摘果(てきか)」という実を間引く作業をすでに2回行っています。そして、今回の袋掛けをしながら、最終的な見直しの摘果を行います。写真を見ると小さい桃の実が落ちているのがわかりますか?とにかくたくさん落とします(;^_^A
「どうして一気に摘果しないの?」と思われるかもしれませんが、一度にたくさんの実を落としてしまうと、桃の木がびっくりしてしまい、樹のバランスが崩れたり、残した実まで自ら落としてしまったりすることがあるんです。そのため、木と相談しながら、段階を踏んで少しずつ実の数を減らしていくのがポイントです。
脚立の上り下りが続くので体力勝負ですが、美味しい果物をお届けするために、スタッフ一同、暑さに負けず頑張っています!
📱 桃狩りのご予約について
6月は「桃チーム」と「ぶどうチーム(摘粒チーム or ジベチーム)」の3チームに分かれて作業を行います。社員一同、現場に出ていますので、なかなかお電話に出られずご迷惑をおかけいたします。
現在は、桃狩りのご予約をインターネットより受け付けております。今年のオープンは6月20日(土)になります!
桃は、8月中旬まで品種をリレーしながら収穫体験が楽しめます。どの時期が一番お勧めかは今の段階ではお答えしづらいのですが、時期によって以下のような様々な品種が登場します。
6月終わり頃: 日川白鳳
7月初旬: 加納岩白桃、夢みずき
7月中旬頃: 白鳳、あかつき
その後: 夏娘、一宮白桃、水蜜、川中島、ゆうぞら、さくら
収穫前には、ホームページで畑の様子などをご案内いたします。
なお、桃は露地栽培のため、おおよその収穫予想はつきますが、その年の積算温度(日照時間や気温)などで状況が変わります。予定が変更になることや、ご予約いただいていても天候被害や鳥獣害などで開催ができない場合もございます。
その場合はホームページでご案内いたしますので、ご予約後もご来店前には必ずホームページのご確認をお願いいたします。

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